ロボアド

普通のサラリーマンやOLでも30年後に億の資産を貯める方法

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先日、ロボアドの「THEO(テオ)」を紹介し、世界の富裕層がやっている資産運用について書きましたが、同じロボアドで私が注目しているのが「WealthNavi(ウェルスナビ)」です。

「WealthNavi(ウェルスナビ)」でも世界の富裕層が昔からプライベートバンクなどにお願いしてやっている資産運用法を一般人でもやることができます。

私が「WealthNavi(ウェルスナビ)」を知って、まず最初に「面白いな」と思ったことは、社長である柴山和久さんのキャリアです。

柴山和久さんは海外勤務時にアメリカ女性と結婚したそうですが、アメリカ人の奥さんの両親が普通の会社に勤めながらリタイア時には億を超える資産を形成していたそうです。

「WealthNavi(ウェルスナビ)」誕生の背景には、社長である柴山和久さんのキャリアや経験が色濃くあるように感じたので、まずはそこにフォーカスしてみたいと思います。

アメリカ女性と結婚したウェルスナビ社長・柴山和久さんの華麗なキャリア

WealthNavi(ウェルスナビ)社長・柴山和久さんは東京大学法学部を卒業し、財務省(当時の大蔵省)へ入社。

その後、ハーバード大学で修士号を取り、ニューヨークで弁護士資格を取得。そして、イギリスの財務省にも出向。

そして、イギリス時代にアメリカ人女性と国際結婚をしています。

通常、日本人の国際結婚の場合、日本人女性と外国人男性というパターンが圧倒的に多いですが、柴山和久さんはその逆のパターンです。

そして、財務省を退社し、フランスのINSEADというビジネススクールに1年間留学し、ファイナンスを勉強。

アメリカ、イギリス、フランスと国際派です。

ここまで見ていくと、完全にエリートコースですが、日本に帰国後、なかなか再就職先が見つからず、とうとう貯金が10万を切るまで減ってしまったとか・・・。

エリートコースを歩むには、英会話スクールやビジネススクールなどと自己投資に多くの資金が必要になりますから、意外と貯金は貯められなかったのかもしれません。

また、財務省で国際派、MBAホルダーというエリート路線だったので、日本の民間企業からしてみると、採用しにくい人材だったのかもしれません。書類選考で落ちて、面接にすら進めなかったそうです。

しかし、その後、マッキンゼーに再就職し(エリートコース復活!)、ウォール街の10兆円規模の機関投資家のために、資産運用のシステムを刷新するプロジェクトに携わったそうです。

マッキンゼー時代には、外資系ならではのフリンジ・ベネフィット(給与以外の経済的利益)で飛行機はファーストクラス、ホテルは最上級会員とかなりいい思いもしたようです。

傍から見ると、目を見張るようなセレブなキャリアですが、柴山和久さんは逆に様々な経験を通して「本当の豊かさとはなんだろう」「自分にとって大切なものとはなんだろう」と考えたそうです。

そして、「日本で若い世代の将来不安を軽減するため資産形成を応援したい。なるべく楽に、低コストで。」という内なる思いから、マッキンゼーを退職し、「WealthNavi(ウェルスナビ)」というサービスを立ち上げることに。

柴山和久さんのキャリアの中でも、私自身が「すごいな!」と思ったことが、アメリカ人の奥さんのご両親の資産運用額です。

30年間の資産運用でリタイアまでに億を超える資産形成をしていたアメリカ人奥さんの両親

WealthNavi(ウェルスナビ)のサイト内には、社長である柴山和久さんがロボアドというサービスを開始しようと思ったきっかけが書かれています。

それは、柴山和久さんの両親(日本人)と奥さんの両親(アメリカ人)のリタイア時の資産の差が10倍もあったことことでした。

きっかけは日米の“金融格差”だった | WealthNavi’s History

妻の父は公務員で、母は石油会社に勤めていました。若い頃から余裕資金をすべて積み立て、世界中の株式や債券に分散投資してきたそうです。資金を少しずつ増やしながら30年ほどかけて運用していたら、リタイアする頃には億を超える資産に成長していたのです。

妻の両親の資産を知ってすぐ頭に浮かんだのが、日本にいる私の両親のことでした。金融機関に勤めた両親は退職金で住宅ローンを完済し、数千万円を手元に残しました。恵まれた層だとは思いますが、年齢も学歴も年収も変わらない妻の両親とは、老後の資産に10倍の差がありました。

ウェルスナビ社長 柴山和久さん 普通の人を楽にリッチに(1):日本経済新聞

きっかけは私の両親と妻の両親の金融資産に、がくぜんとするほど格差があったことです。米国人の妻の父は公務員、母は石油会社に勤務していました。私の父は大手保険会社、母は銀行勤務でした。学歴も年収も勤続年数もほぼ同じなのに、妻の両親の金融資産は数億円と、私の両親の10倍ありました。

柴山和久さんはアメリカ人女性と結婚しています。つまり、奥さんの両親もアメリカ人です。

日本人の両親とアメリカ人の両親のリタイア時の資産が10倍も差があったということですが、その違いは「資産運用をやっていたかどうか」だけです。

多くの日本人は金利がほぼゼロの銀行預金(貯金)しかしていません。

一方、多くのアメリカ人は社会に出ると同時に資産運用を開始します。そして、お金に働いてもらって、資産を増やしていきます。

「日本人は世界で一番働き者なのに、お金に働いてもらう投資となると、世界で一番下手かもしれない。」

柴山和久さんはこのように思い、WealthNavi(ウェルスナビ)というロボアドを日本で開始し、普通のサラリーマンやOLでも富裕層と同じ資産運用法を行えるサービスを作りました。

アメリカと日本の明らかな差

アメリカと日本では、資産運用に対して大きな差があります。

日本人は勤勉に働いて、給料を銀行に貯金したままにするというのが一般的です。

「株式投資ってなんか怖い・・・」というイメージを持っている人が多くいます。

つまり、労働による収入しか入ってこないので、サラリーマンやOLを続けていても、いつまでたってもお金持ちにはなれません。

一方、アメリカでは資産運用はもっと身近なものです。

一般のサラリーマンやOLでも、給料の一部で株や債券を買って、資産運用をしています。

つまり、アメリカ人は労働による収入だけでなく、資産運用(お金にもお金を稼いできてもらう)による収入もあります。

資産運用をすると、複利で資産が増えていくるので、30年もするとかなりの差になっていきます。

たとえば、1000万円を年利3%で30年間複利で運用すると、30年後には2427万2625円と約2.4倍に増えます。

年利5%で複利運用すると、30年後には1000万円が43,219,424円となり、約4.3倍に増えます。

大学を卒業し、22歳から働き、65歳でリタイアすると考えると、43年間もあります。

約40年間、毎月給料の一部をコツコツと投資にまわしていけば、退職時にはかなりの資産を貯めることができます。

仮に、日本経済が破綻して年金がもらえなくなるような事態になってしまっても、世界分散投資をしていれば問題ありません。

1国の経済に依存するのではなく、世界中の経済成長の恩恵を受けられるのが、富裕層がやっている資産運用です。

そういった資産運用法をWealthNavi(ウェルスナビ)なら手数料1%という低コストで始めることができます。

資産を増やすコツはなるべく早く始めて、長時間で複利をたくさん効かせることなので、今すぐ始めるのがベストです。

その他の参照サイト

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