知っておきたい豆知識

個人でベンチャーキャピタルのように金を貸すことで資産運用したいならクラウドファンディング

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「金を貸すことで儲けたい・・・」と思ったことはないでしょうか?

私はあります。

たとえば、米国ではベンチャー企業に投資することで利益を得る「ベンチャーキャピタル」の存在が一般的に存在として根付いていますが、そのせいもあって、米国では世界を変えるような独創的な新企業が常に登場します。

たとえば、「闇金ウシジマくん」を見て、「こんなに儲かるなら俺も金貸しをやりたい」と思ったことはないのでしょうか?

あれは違法行為なのでマネしてはいけませんが、消費者金融のような金貸しビジネスを個人がやるには、会社を作って、貸金業者として登録して、融資するための多くのお金を集めてなどなど、ハードルが非常に高くなっています。

もっと簡単に自分の銀行口座に眠っているお金を貸すことで儲けたい・・・。

そんなあなたにオススメなのがクラウドファンディングの出資者になることです。

そうすることで、お金を貸すことで儲けることができるようになります。

クラウドファンディングとは

クラウドファンディングとは、何らかの理由で資金を必要としている企業や個人が希望額を提示し、出資者みんなでお金を出し合って、希望額に達したら融資希望者にお金が融資されるシステムのことです。

「ソーシャルファンディング」と呼ばれることもあります。

銀行融資に頼ることができない・・・技術はあるのにお金がないから実現できない・・・こういった企業や個人に対して融資することで、融資額の5〜8%ほどの運用益を見込むことができます。

銀行で定期預金を組んでも0.01〜0.02%ほどの金利しか付かない時代ですから、5〜8%での運用は非常に大きいと言えます。消費者金融で5〜8%でお金を貸しているようなものですから。

別に、消費者金融会社を設立しなくても、クラウドファンディングを通して自分のお金を他人に融資すれば、お金を貸すことを仕事にできてしまうのです。

日本のクラウドファンディングではmaneo(マネオ)が有名ですが、こういったところに登録して、自分のお金を使って欲しいと思った事業に融資することで、お金を貸すことをビジネスにできてしまいます。

銀行に眠っているだけでたいして利息を稼がないナマケモノなお金に、しっかりと働いてもらって、銀行の利息の何倍もの利息を稼いでもらうことができるのです。

クラウドファンディングを使って融資を募る事例

実際に、クラウドファンディングを使って融資を募る企業や個人の事例を日本経済新聞の記事からチェックしてみましょう。

三条、ネット資金調達 芋焼酎で町振興 名産に育成:日本経済新聞

都市部から過疎地に移住して地域振興に取り組む三条市地域おこし協力隊は、市内産のサツマイモを使った芋焼酎を製造・販売するため、インターネットで小口資金を募るクラウドファンディングに乗り出す。調達した資金は試飲会の開催費用や広告費などに充てる予定。芋焼酎を新たな名産品にして地域のブランド価値を高める狙いだ。

塩尻のスタイルプラス、ガレージにカフェ 農業移住のモデルに:日本経済新聞

旅館業のスタイルプラス(塩尻市)は21日、長野銀行の仲介でインターネットを通じ小口資金を募るクラウドファンディング(CF)を始めた。期間は5月9日までの50日間で目標金額は77万7000円。調達資金を活用し、塩尻市内の旅館で使用していないガレージをリノベーションしてカフェを開く。都市部から移住した従業員がスタッフとして働き、移住・創業のモデルを目指す。

ネパール大地震、被災者の支え合う姿記録 都内で公開:日本経済新聞

約9千人が犠牲になった2015年4月のネパール大地震から2年になるのを前に、震源近くの村の住民の暮らしを1年にわたり収めたドキュメンタリー映画が都内で公開される。

撮影と同時に交流サイト(SNS)などで現地情報を発信。制作費の一部はクラウドファンディングで賄った。

「こういった事例に投資したい!」「自分のお金を世の中の役に立つことに使いたい!」という人は、maneo(マネオ)に登録してみてはいかがでしょうか?

1万円から始められるので、誰でも個人でベンチャーキャピタルのように金を貸すことで資産運用できます。

ちなみに、クラウドファンディングは米国では日本よりも進んでいて、すでに定着しつつあります。

米のネット資金調達、9%成長 新参の「投資型」定着なるか:日本経済新聞

日本でヒットしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで主演の星野源さんが歌いながら開く本型のライト「ルミオ」。実はこの開発にインターネットで不特定多数から資金を調達する「クラウドファンディング」が深く関わっているのをご存じだろうか。
舞台となったのは米国で最も有名なクラウド調達サイトの一つ、「キックスターター」。ルミオを手掛けたマックス・グナワン氏は、このサイトを使って5000人を超える支援者から57万ドル(約6500万円)の開発資金を調達した。

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