投資信託

投資信託の「純資産総額」について知るべきこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

投資信託の規模を表す 純資産総額

先日、投資信託の「基準価額」について説明しましたが、今回は投資信託の「純資産総額」について説明します!

「純資産総額」とは投資信託の規模のことです。

当然ですが、規模が大きいほど人気の銘柄ということなので、「純資産総額」は小さいよりも大きい方がいいです。

目安としては、30億円以上です。

逆に、「純資産総額」が小さすぎるものは繰上償還(運用終了)のリスクがあるので、「純資産総額」の大きさも投資先を選ぶ時の1つの基準となります。

時間と共に安定的に「純資産総額」が増えている銘柄を選ぶのがベストです。

純資産総額が増えたり減ったりする理由

純資産総額が増えたり減ったりする理由は2つあります。

1つ目は、その投資信託に組み込まれている企業の株価が上がったり下がったりすること。

組込企業の株価が全体的に上がれば、純資産総額も増えますし、その逆もしかりです。

2つ目は、投資家の資金の流出です。

投資信託を買う人が増えれば、純資産総額も増えます。

逆に、解約する人がふれば、純資産総額は減ります。

純資産総額の推移の調べ方

投資したい投資信託があって、その純資産総額の推移を調べたい場合は「モーニングスター」でチェックするのが一番です。

たとえば、「eMAXIS バランス(8資産均等型)」の純資産総額の推移を調べたいなら、トップページのチャートで期間を「3年」を選んで、下の棒グラフをチェックします。

純資産総額の推移

見ての通り、順調に純資産総額が増えていることが分かります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る